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エナジーチャージで免疫アップ!
写真:沖縄セミナー状況
皆さんの反響はすごかった!
さて、今日も自立神経がコントロールしている交感副交感神経を学び、お役立てくださいね
体を防御する力(免疫)は、体の活動量に正比例しています。
その人の生き方がはっきりと血液検査の数字に出てきます。
そして、(白血球とリンパ球の)バランスが崩れると病気になります。
交感神経(やる気スイッチ)が続き顆粒球の数が増えるすぎると、
体のあちらこちらで化膿性の炎症、ニキビ・おできから始まり、急性肺炎・急性中耳炎・肝炎・可能性扁桃炎・骨髄炎などがそうです。
更に悪くなると体温が下がり、酵素の働きも低下し、血流も滞って、新陳代謝の働きが弱まり修復が追いつかなくなり、活性酸素による老化が起き始めます。
気になる皮膚のシミ・シワ・くすみや動脈硬化などです。
また、口内炎・歯槽膿漏・胃炎と発症し、更に進むと、がん・胃潰瘍・潰瘍性大腸炎・白内障・糖尿病・痛風・甲状腺機能障害・クローン病などが出てきます。
それでは、副交感神経(リラックス状態)が続きリンパ球が増えるとどうなるでしょう。
花粉やホコリなど通常なら外敵とみなさないものまで過剰に反応し始めアレルギー疾患、ぜんそく・アトピー性皮膚炎・花粉症・鼻炎が発症します。
(ステロイド使用は慢性化します。)
現在、当てはまっている病気はありましたか?
活動量と免疫アップが正比例してるなら、運動して健康と美容アップを当たり前にするほうが、お得ですね
病気になりにくい、体温36.5℃をキープし、運動・睡眠・食事・心(リラックス状態)をバランスよく維持するために何をどうするのか?を
次回纏めてみたいと思います
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